11⽉18⽇、広島地裁で8・6広島暴処法弾圧裁判の判決公判が⾏われました。角谷裁判⻑は5被告に対し懲役1年2カ⽉の有罪判決(未決算入150日、4名に執⾏猶予3年、1名に執⾏猶予4年)を下しました。この不当判決を断じて許しません。
角谷裁判⻑は、右翼の突進、体当たりなどの暴⼒を単なる妨害⾏為と⾔い、さらに右翼と⼀緒に体当たりしている市職員についても「⼀歩足を踏み出した」と認定しつつ免罪しています。そのうえ、「政治弾圧ではない」とこの判決を正当化しました。
原爆ドーム前集会をつぶそうとする右翼の暴⼒(妨害)にひるむことなく、⽌まらずに前進したことが「体当たりで暴⼒犯罪」とする極悪の判決です。裁判所が右翼や警察の反戦反核運動つぶしにお墨付きを与えるものです。反戦反核の闘いへの妨害に⻭向かう者全員が犯罪者だとするものです。
この不当極まる判決に対して、被告団と弁護団は即⽇控訴して意気軒⾼と闘っています。
この判決は、⾼市が「台湾有事は存⽴危機事態」と叫び、中国侵略戦争に猛突進する中での極反動判決です。安保3⽂書の前倒し改定を指⽰し、非核三原則の解体、核共有、原子力潜水艦建造へと踏み込んでいる攻撃そのものです。この8・6暴処法弾圧が、中国侵略戦争・核戦争のための反戦反核闘争根絶攻撃であることがいよいよはっきりしました。
一方ですでに昨年、今年の8⽉6⽇、原爆ドーム前を解放区にして闘いぬくことで反戦反核つぶしを跳ね返しています。今年は⽂字通りの国家暴⼒による弾圧を実⼒で粉砕して、勝ち取りました。被告団も加わり、⼀⼈も⽋けることなく闘いがさらに爆発しています。すでにこの暴処法弾圧を核⼼において粉砕していると⾔えます。さらに巨大な8・6の原爆ドーム前集会と反戦反核の大きなうねりを勝ち取っていくことこそが我々の回答です。
⾼市政権を打倒し、中国侵略戦争を阻⽌しましょう。共に控訴審勝利、反戦闘争爆発のうねりを作っていきましょう。皆さんの「8・6ヒロシマ暴処法裁判」報告集会への参加を訴えます。






