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7月26日、関西から大部隊が来広して激励行動を行ないました

2024年7月28日日曜日

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関西からマイクロバスと乗用車で大部隊が来広し、そこへ広島からも参加し、30数名で大激励行動を行ないました。

まず、広島の許さない会から、「今年の8.6は、前夜の22時からドーム前座り込み闘争から、例年通りドーム前集会を貫徹する方針を昨日記者会見で明らかにした」と報告しました。さらに「酷暑の中、獄中闘争を闘う仲間は十分に気をつけて、獄内外を貫く闘いを実現しよう」と訴えました。

それに続いて、次々と関西の仲間の激励が続きました。

一旦、正門前での激励行動は終え、拘置所北側へ移動し、北棟に収監されている西納被告の激励行動を行ないました。

暑い中、獄中で闘う仲間との固い団結を固め、8.6ヒロシマ大行動の成功へ弾みをつけました。

裁判スケジュール

●第7回公判
7月23日(水)14:00
広島地裁304号法廷にて


工学博士の小川進さんの証人尋問が行われます。暴行しているのは被告団ではなく、「被害者A」と右翼であることを工学的に明らかにします。

6・19天皇訪問弾劾デモ

6・19天皇訪問弾劾デモ

弁護人と被告5人の冒頭意見陳述

1月10日初公判での弁護人と被告5人の冒頭意見陳述です

前進チャンネル特別編 よくわかる広島暴処法弾圧

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